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選手紹介

李 凱琳選手

パラリンピック 柔道女子48kg級 李 凱琳/リー・カイリン選手



氏名 李 凱琳(リー・カイリン)
出場競技 パラリンピック 柔道女子48kg級
生年月日 1992年7月15日(29歳)
主な成績 2020年 世界ランキング 2位
2016年 リオパラリンピック 5位
2012 年 ロンドンパラリンピック 銀メダル
選手情報 台湾で有名な柔道一家の出身で、父や叔父や兄も視覚障害のある柔道家です。その叔父、リ・チンゾンは1996年アトランタパラリンピックの金メダリストであり、それを機に李選手は小学校二年で柔道を始めました。
生まれつきの視神経萎縮は段々と重くなり、難聴も悪化してきていますが、柔道に対する情熱は冷めません。
18歳には視覚障害者の柔道世界選手権大会で金メダルを獲得し、広州市(中国)アジアパラリンピックでも銀メダルを獲得しました。また高校を卒業してすぐに右膝を負傷し、手術をしましたが、次の年にまた銀メダルを獲っています。
2016年に国立スポーツ大学コーチング学科を卒業し、リオパラリンピックに出場しましたが、手ぶらで戻りました。
2019年7月、アメリカのフォートウェーン柔道選手権では5位に終わり、その後急性肝炎で入院しました。隔離が終わり3週間後、カザフスタン大会で金メダル、それからウズベキスタンの大会で銀メダルも獲得しました。
今回東京パラリンピックの出場権を得たことは、本当に嬉しいことです。

本番に向けての意気込みと山形市民の皆様へ一言

2019年に山形市での事前合宿に参加出来たことはとてもいい経験で、本当に山形市の皆さんに感謝しています。去年、新型コロナウイルスで世界の皆さんが苦労し、今年も日本で合宿出来ないことは残念でした。
困難の中にもかかわらず、山形市の皆さんが応援してくださることは、一生忘れられません!
台湾のスポーツの応援、本当にありがとうございます!
新型コロナウイルスを乗り越えて、東京2020で頑張りましょう!